10月も終わりに近づき、すっかり日が短くなったタンペレ。
天気も曇りがちの日が多く、人々の心も沈みがち。。。|||||
そんな陰鬱な気分を盛り上げるべく、タンペレでは毎年10月末から1月の始めまで「Tampereen Valoviikot(タンペレイルミネーションウィーク)」として、街の至る所に電飾が施されます。
昨日金曜日はそのオープニングイベント。火を使ったステージパフォーマンスやオープニングスピーチの後、花火が打ち上げられました。
花火が終わると、電飾が点灯。
白い冬はもうすぐそこまできています。
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